場所は電車の中
なかなかの場面に出くわす
齢五十位
オヤジ男性
ちょい酔ってる?
バックは一人分の席
隣に席に座り
ひじをその隣
要は3席を取ってる
ほほう
周りには誰もいない、てか避けてる
しばらくして親子現る、母?と娘?が来た
母?が座る
ひじの席の隣に座る。
酔ってるオヤジは更に4席目で寝ようとする。
母は嫌がってるみたい
オヤジは浮浪者ではない。ただ、酔っ払ってるだけである
しばらくして、青年君?が現る。
何も知らない。
オヤジの前に立つ
オヤジは足を伸ばす
まぁ、青年君に足がぶつかる
驚くはなぁ
以後すっと、足がぶつかってるって言うかあたってる。
オヤジ自覚なし
再度同じとこがぶつかる
青年君はキレテナイ!
すばらしい
オイラなら・・・
しばらくしたら青年君はオヤジの携帯が隣の席に落ちてるのをわざわざオヤジのひざの上においてあげる
スゲー
おいらにゃできん
で、しばらくしたら再度携帯を落とす
再度青君は拾う
なんて、えらいんだ青年君
しばらくしたら、ちょいキレぎみで
バックどかしてくれませんか?
座るんだ!青年君!
あんたすごいなぁ~~
チャレンジャーだよ!
ほかにもいろいろあるんだが入力が・・・デキン
PR
この記事へのコメント