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演劇集団キャラメルボックス25rh
ハーフタイムシアター・ダブルフィーチャー
クロノス・ジョウンターの伝説
『ミス・ダンデライオン』

鈴谷樹里:岡田さつき
青木比呂志:岡田達也
吉澤:阿部丈二
北田・武子:前田綾
古谷:筒井俊作
葉山・吉本:石原善暢
水村・祥子:小林千恵
11歳の樹里:稲野杏那
野方耕市:西川浩幸

え~話や

女医の樹里は
少女時代好きだった不治の病の青木を救うために
クロノスで過去に飛ぶ。
過去への時間跳躍の副作用は現代ではなく未来にはじかれる。
最後はハッピーエンドへ

はしょり過ぎか・・・



プロジェクターでバン!
いいねぇ

ホールなんでせりふの残響が。
おいらが変なのかもしれないがまあ
せりふがクリアーな人、そうでない人。
早口め、小いさめの声でも聞こえる。

ほほう

ひー兄ちゃん(青木)が亡くなったと樹里が11歳の樹里に告げるシーン
11歳の樹里が樹里をガン見して、去るなら去るのがいいような気がするが。
『うそつき』って即、去る理由がわからない。
うーん

映像なら
告げられて→11歳の樹里、怒りで睨むアップ有りの→で、去る

舞台なら、
遠めだと、その瞬間が、ただ止まって見えるのかなぁ

確かにサクサク進んで流れはいいけど

結構、そういう違和感がちらほら。
でも、おいらにはわからないなにか
時間的な制約、演劇的な何か理由があるのかなぁと

映像的表現と舞台的表現

( ̄~ ̄;)うーん


武子:中野区を応援してます!w


そういや笑いが局地的な気がするときがある。
たまたま客席の位置によるのかもしれんが
お客さんを楽しませようとしての表現なんだろうけど

お腹いっぱい…


お値段的なものがあるけど、
いつ観ても、え~団体だと思います。
そして、継続してるのは凄いなぁ



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