恵比寿・エコー劇場に行ってみた
劇団アルターエゴ 『春のめざめ』
作:フランク・ヴェデキント
訳:酒寄進一
演出・振り付け:田村連
100年前の芝居らしい
性の目覚め
悲劇
14歳で妊娠
同性愛、自殺、いろいろ
重い話だ
上演前の前説!
携帯確認
地震があったから、地震時の注意事項
避難口2カ所!確認。
地震があったら中止。ほほう。
開演・
遅れてくる人がいた。それはいい。
だが、しかし、恐らく遅れてきた人の携帯が鳴る。
残念だ。かなり残念だ。
ということは、遅れてきた人には受付スタッフが客席の確認と携帯の確認をした方がいいのか。
なるほど。
そんなこんなで、終演
ダンスを披露
なるほど
終了
役者は客席に出てきます。
ほほう。
チラシを見る。無茶無茶おります。wキャストだった。
で、みんな左肩を前に写真。なるほど。
当日パンフを見る。右肩、左肩、正面いろいろある。
好みの問題だけど、規則正しいのよりは崩してある方がいいなぁ
写真と舞台上での表情、違う。なるほど。不思議だ良くなってる人もいれば残念な人もいる。
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